="og: http://ogp.me/ns# fb: http://ogp.me/ns/fb# article: http://ogp.me/ns/article#"> ようやく落ち着いて来た「9歳の壁」という嵐。 - 育児
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夜空を見上げてため息ひとつ。

地球に馴染み切れない、怖がりな宇宙人のひとりごと。

 ようやく落ち着いて来た「9歳の壁」という嵐。

どうも、そらいろです。

明けましておめでとうございます。
よろしければ今年もお付き合い頂けると嬉しいです(*´∀`人 ♪

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今日はうちのお嬢さんのお話を少し…。

現在10歳なんですが、9歳〜つい最近まで、いわゆる「9歳の壁」というものに悩まされておりました。
9歳、10歳頃になると、自我がしっかりはっきりとして来て、これまで曖昧だった他者との違いを意識して来るとか何とか。

これまで他の子供達との違いはあれど、あまり気にせずにいられたのが8歳頃まで(子供によって年齢差はあります)。
で、9歳または10歳頃になるとこれまで気にならなかった周りとの位置関係や個性などの違いが気になるようになる。

学校の勉強も同じ頃段々と難しくなって来て、「勉強の好きな子」「勉強の苦手な子」「協調性のある子」「協調性の無い子」のようなそれぞれの個性の違いが、より明確になって来るのが大体そのぐらいの年齢と言われています。

そして、勉強の得意な子は先生に褒められたりして自信を持ちやすい反面、勉強が苦手な子はその事をコンプレックスに思ってしまって、周りの何気ない言葉や態度に過敏に反応するようになったりします。


家庭でも、これまでは素直に言う事を聞いていたのが、反抗的な態度や荒い言葉を使うようになって来る。
これはそれだけ自我が確立して来たという事で、自然な反応。自立の一歩なのだそうです。
女の子などは内面の成長が早いので、それが早まったり強く出たりする事もあるとか…。

いわゆる、多感な時期の芽生えというか。
中学生頃に訪れる反抗期の予行演習みたいな感じというか…( ˊᵕˋ ;)
甘えと自立の間を行ったり来たりする、繊細な時期のようです。

この頃の親の対応が、後々大人になってからも影響が大きいと言われています。

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わが家の場合は、その頃ハマっていたアニメの影響もあってか結構大変でした。
(そのアニメに出て来る登場人物の多くがめちゃくちゃ口が悪い)


まず、口が悪い。
次に暴力を奮って来る。
こちらの言う事には全て反抗して来る。

私自身も口が悪い部分はあるので、そこは大いに反省しているのですが。
私のそれとはレベルが違う。
簡単に「死ね」「お前」「クソが!」とか言って来る。

娘の小学校もなかなかに荒れているので、その影響もあるのでしょう。
でも。
何度言っても聞かない。
あまり感情的になるのは良くないと、なるべく冷静に話そうとすればする程突っかかって来る。
何度も何度も

「そういう言葉遣いは、相手が傷付くんだよ」

そんな風に忍耐強く話しても、

「はあ?学校では皆こうだけど。これで傷付くとか弱すぎなんじゃない」

そんな感じで分かり合うどころかぶつかり合って疲弊する事が多いまま、1年近くが経ち…。
ある時、私はとうとうブチ切れました。

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ある朝、車で子供を小学校に送って行く時の事。
些細な事でまた反抗的な態度、物言いをされた私は、これまで我慢していたのがいい加減ブチーン!と切れました。


「あのさあ!私は貴女のお母さんだけど、一人の人間なんだよね。
貴方がお母さんに甘えがあってそういう態度を取ってるのも、その酷い物言いも、貴女が成長してる証なんだって事も分かってる。でもさ、いくらお母さん相手だからって、何を言ってもしてもいいって事じゃないんだよ!
お母さんは貴女にどんな態度を取られても、何を言われても貴女の事を嫌いにはならないよ。
でも、平気な訳じゃない。傷付くんだよ。」

もう最後の方は泣きながら言ってました。
娘は小声でボソボソと「そんな怒る事ないじゃん」「何泣いてんの、うざ…」とか言ってましたが、明らかに動揺してる感じでした。
そこからは学校に着いて車を降りるまで、暴言も無く静かでした。



その事があってから、少しづつ娘の態度が変わって来たような気がします。
子供は、わざと反抗的な態度を取ったり悪態をついて親を試しているのだとよく耳にします。

「自分がどのような人間であっても自分の事を嫌いにならないでいてくれるだろうか」

そんな風に無意識であっても思いながら、親を試しているのだと。

そしてこの時期に、親が支配的だったり否定的や頭ごなしな対応をしてしまうと、子供は「いい子じゃなければ好きになってもらえないんだ」というような思いを抱いたまま大人になり、苦しい思いをしてしまう事になります(私自身がそうでした)。


それを知っていたので、私はひたすら忍耐の精神で向き合って来ました。
もちろん、いけない事はいけないとその都度話して来ました。
何故学校や他の人の前では普通なのに、そのような態度を私や旦那にだけ取り続けるのか聞いた事もあります。

「お父さんとお母さんだから言えるに決まってるじゃん。学校とかでそんな態度取る訳無いでしょ」

本当は分かっているんです。
このような自分の態度や言葉が相手を傷付けるものだという事を。
そうじゃなければ学校では言わない、と言うような言葉は出て来ないはずなんです。



最近は暴言もほとんど無くなりました。
口は相変わらず悪い部分もありますが、まあ許せる範囲内かなと思います。


私はなるべく子供の言い分には、ありのまま向き合って耳を傾けてあげたい。
私自身、大人の理不尽な常識で縛られ、否定されて育ったので自分の子供には逆の事をしていこうとの思いが強いです。

娘には娘の個性があり、人生がある。
その唯一の個性を、命を、私は出来るだけあるがままに育てたい。
それが簡単ではないと知っている、インディゴチルドレンの私だから教えられる事もあるのではないかなと思っています。

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いやあ、本当にしんどかった…
でも、永遠に続くかのように思われた9歳の壁が落ち着いて、本当にほっとしております。
今でもプチバトルはありますが、かつての内容に比べたら全然可愛いもんです 笑


これからも色々な事が待っているのかも知れませんが。
私なりに、未熟なりに、親として向き合って行きたいと思います。




最後まで読んで下さり、ありがとうございました。


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