="og: http://ogp.me/ns# fb: http://ogp.me/ns/fb# article: http://ogp.me/ns/article#"> マインドフルネスで目から鱗がポロポロと - 日々のいろいろ
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夜空を見上げてため息ひとつ。

地球に馴染み切れない、怖がりな宇宙人のひとりごと。

 マインドフルネスで目から鱗がポロポロと

ご無沙汰しております、そらいろです。


最近気になると言うか、やけに目につくワードがありまして。

「ネガティブな感情を手放す」

「感情を感じ切って手放す」

以前からよく目にしていたワードではあるのですが、最近はその頻度が増して来ていました。
理由は自分でも分かっています。

私は感受性が豊かというか、良くも悪くも感情に引きずられやすい傾向にあります。
映画や本を読んでいてもすぐに泣きやすい。

その感情がポジティブなものであれば何の問題も無いのですが、ネガティブなものであった場合。
本当に本当に苦しくて、その感情にしばらくとらわれてしまうのです。

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対人関係で「こういう言葉が嫌」「こんな態度を取られると許せない」そういう事が時々あったのですが
それらの理由のほとんどが、子供の頃の親との関わりに起因している事が多いそうです。

私は「自分を蔑ろにされるような言葉や態度が許せない」というのがあったのですが、それらも子供の頃に親にちゃんと話を聞いてもらえなかった、面倒くさそうな態度を取られた、というのがあったのだと気付きました。

他には「自分の意見や好きなもの、大切にしているものを否定されるのが苦手」というのもあって。
普通はそこまで落ち込まないだろう、というレベルまで気持ちが乱されてしまい苦しくなってしまうのです。

以前の私はそのような状況にある時、悪いのは自分を傷付けた相手なのだと思っていました。
そういう風に人を傷付けるような言葉を平気で言って来る、何てひどい人なのだろうと。

でもそれは一つの事実ではあっても、根本的な要因では無かったのです。

何故なら、全く同じ言動をされても動じない人は動じない。
そのような人は、

「あなたはそのように感じたんだね」

と、言葉を言葉以上には受け取らず、一つの単なる情報として受け取ります。

その人と自分との違いは一体何だろう?
私は色々な書籍を読んだり内観をして答えを探しました。

掘り下げて行くと…

私は自分であっても他人であっても、感情や言葉の高揚等に敏感な部分があります。
相手の発しているエネルギーや、無意識に言葉に乗せている思いなどに気付きやすく、敏感故に他者との境界線が曖昧になりエネルギーの影響を受けやすい。

そして自己肯定感が低い為に他者の意見を肯定しづらい部分がある、という事が分かりました。

自分の思いをきちんとありのまま認められていなかった。
一般的には○○だから。こんな風に考えるのは良くない事だから。
こんな事で傷付く弱い人間だと思いたくない、思われたくないから。

私は間違っていない、悪いのは相手だと思い込む事で傷つきやすい自分を守っていたのでした。


「感情を感じ切って手放そう」

そういったアドバイスに触れても、

「感情にフォーカスすればするほどとらわれて、余計に苦しくなるだけじゃないか」

そのように感じてしまい、アドバイスの真意を理解出来ないままでいたのです。


実際には、アドバイスの本質は

「起きて来た感情を否定せず、ただ認めて感じる事」

「感情と自己の意識を切り離し、客観的に感情を見つめ、感じる事」

だったのではないか?と気付きました。
私にとっては世に溢れている様々なアドバイスは言葉足らずであり、その一部分は必ずしも私に当てはまるものでは無かった。

言葉だけで、思考だけで理解しようとしても無理な事で、腑に落ちるという経験が少なくとも私には最も大切だと知りました。

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そんな時、目に留まった「マインドフルネス」というもの。
これまでのスピリチュアル界隈で使い古された

「感じ切ろう〜✨手放そう〜✨自分を愛そう〜✨」

といった、どこかふわふわしたアドバイスと違って理論的、現実的な方法のように思えました。
感情に引きずられるのではなく、飲み込まれるのではなく。
自分は今こういう感情なのだなと認め、その思いを静かに観察する。

感情の振り幅が大きく、外側のエネルギー的な情報に振り回されてしまいがちな私。
特にネガティブな感情とどう折り合いを付けて行ったら良いのか、悩んでいた時に出会った「マインドフルネス」。

「感情を意識と切り離し観察する」

その言葉は私には斬新で、ようやくこれまでの苦しさから脱却出来る希望の光のように思えました。

早速書籍を注文してみたので、本が届くまではとりあえず深く呼吸する事を心掛けて。
朝や夜寝る前など静かな環境で自分と向き合う時間を作り、感情を「観察」してみよう。

本が届いたら、備忘録の意味でも記事にしてまとめたいと思っています。
今回はとりあえずここまで。


最後まで読んで下さり、ありがとうございました。


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