="og: http://ogp.me/ns# fb: http://ogp.me/ns/fb# article: http://ogp.me/ns/article#"> 猫が体調を崩した時のこと - 日々のいろいろ
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夜空を見上げてため息ひとつ。

地球に馴染み切れない、怖がりな宇宙人のひとりごと。

 猫が体調を崩した時のこと

どうも、そらいろですヽ(・∀・)ノ


先日、我が家の猫が突然倒れました。
私は聞いていなかったのですが、聞いた事の無い声で鳴いたと思ったら突然倒れたと。
娘に呼ばれて駆けつけると、口からよだれを流し横たわったまま動けなくなっていました。

おろおろしながら体を撫でていると、むくりと立ち上がりよろよろと歩き出す。でも、片方の前足が動かず壁づたいに歩くのです。
すぐさま動物病院に連れていって、言われた診断は。

「肥大性心筋症」

「肺に水が溜まっている」

「心筋症から血栓が出来、それが詰まった事で片方の前足の血流が塞き止められ、動かなくなっている」


ショックでした。

待合室にいる間、携帯で色々と調べると、猫の心筋症は決して珍しいものではない事、血栓が出来、肺に水が溜まってしまい状態が悪くなってからの受診では予後は良くないとの記述を沢山読みました。

実際病院に行っても、はっきり診断をされるまで心のどこかではそんなに深刻な状態ではないだろう、とたかをくくっていた私は、容赦の無い現実に打ちのめされたような気持ちになりました。

里親になり、我が家に来てくれてから12年。
あっという間に時間は過ぎ去って、猫はもう十分高齢と呼ばれる年齢になっていたのです。

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その夜、猫はぐったりと横たわったまま動かず、時折苦しそうに口で呼吸していました。(猫は犬と違い、どんなに暑い時でも口で呼吸する事はありません。猫が口で呼吸するという事は、それだけでも命の危機を示しています)

何も口に出来ていないので、せめて水でもと口元に持って行っても低く唸り嫌がります。
本人も何故こんなに苦しいのか分からない不安からか、明るい部屋にいてもずっと黒目が大きいまま。

ああ、もしかしたらもうダメなのかも知れない…。
私は心のどこかで、少しだけ覚悟しました。


その晩は隣で寝て、1時間おきぐらいに猫の容態を確認。
次に自分が起きた時、もし猫がもう息をしていなかったら?
そんな緊張感から、その夜はほとんど眠れませんでした。



翌朝、乱れていた呼吸は落ち着き、鼻呼吸に戻っているのを確認出来た時はとてもほっとしました…。
まだ横になったままですが、体の向きを変える事が出来るぐらいには回復。

固形フードはもちろん、水も飲めていないのは良くないだろうと、ダメ元でペースト状の猫用おやつをあげてみると。

びっくりするぐらいガツガツ食べたんです!!

よっしゃ!と他のペースト状のフードに病院からの粉薬を混ぜて与えてみると、こちらもすごい食い付きようでした。
飲まず食わずで一日半ですもん、そりゃお腹も空いてるはず。
一晩経って容態が落ち着き、食欲が戻って来たのでしょうね。

そこからはどんどん回復して、歩けるようになったかと思ったら自力でトイレに行き用を足せるようになり。
数日後には水も固形フードも普通に飲んだり食べたり出来るようになりました!

左前足も、人間でいう所の手首から先が力が入らないようで自分で動かす事は出来ないのですが。
手首から肩にかけては問題ないらしく、少し歩き辛そうではあるものの…
階段の昇り降りや爪とぎなども(左前足の爪とぎはちゃんと研げているのかは微妙 笑)普通に出来ていますし、今ではちょっとした棚の上にも上れるようになりました。


倒れてから2週間。
しばらくは粉薬(心臓の働きを助ける為のもの)を続けないといけませんが、それでも。一度はダメかもしれない…と覚悟を決めた状態から、ここまでに回復出来たのは奇跡のように感じています。

今の家に越して来る前は、好きな時に外に出掛けて行って野山に近いような場所を自由に駆け回っていたので、基礎体力や筋力もあったのが幸いしたのだとも思っています。

カタカムナの「フラワーシャーベット」枕カバーを猫に掛けてあげたり、足をマッサージしたり、レイキを意識しながら身体を優しく撫でさすったりしたのも、もしかしたら良い影響があったのかも知れません。



毎日、

「良かったねえ、ここまで良くなって本当に良かったね」

そう声を掛けると、微かに喉を鳴らして尻尾の先を少しだけ動かし応えてくれる猫。

これから先もきっと色々な事があるのでしょうが…
一緒にいられる時間を、今まで以上に大切にして行こうと思います。





最後まで読んで下さり、ありがとうございました。


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